Dec 31, 2008
盆栽のイメージが変わった
父が飼っていた盆栽は松だけで、私はきれいな花も皮脂ではなく、実もつけない地味な鉢程度にしか思っていませんでした。最近の盆栽は松だけではない、桜と梅の花と葉とカラフルなのを知っている木のフィギュアのように関心が湧いてきました。小さな植木鉢の中で、四季を感じることができます。花より長く楽しむ栽培の形を変える奥の深い盆栽です。祖父が育てている盆栽を見てみると、非常に奥の深いことが分かることができた。盆栽には数多くの品種があり、種類によってつの姿が異なり、オークションなどで高値で取引されているものもあります。金額を見ると、おじいさんが丹精込めて育てている理由がよく分かることができた。ちなみに、ヨーロッパでは"BONSAI"として名が伝わっており、日本から輸出されているようです。
液晶パネル景気の長引く低迷を受けて、友達光電(AUO)は24日、今年の設備投資額を再び下方修正すると発表した。当初計画から約4割減の600億台湾元(約1,515億円)前後まで抑える。先行き好転の兆しが見えないことから、今四半期も稼働率を引き下げて低空飛行を続ける。第3四半期の赤字額は約158億元まで拡大し、世界金融危機の打撃を受けた2009年第1四半期以来の最悪となった。【田村まどか】
台北市内で開いた業績説明会で明らかにした。同社は年初時点で今年の設備投資額を約950億元と設定していた。しかし世界経済の先行き不透明感が強まっているとして、7月末に700億元以下へと引き下げており、今回は2度目の下方修正となる。
来年はさらに慎重姿勢を強め、300億〜400億元まで抑える。低温多結晶シリコン(LTPS)を生産するシンガポールの第4.5世代工場で、ノートPC向けからスマートフォン向けへの切り替えを進めるほかは、新たな生産能力の拡張は計画していない。
投資規模は縮小するものの、新技術への投資は続ける。彭双浪・執行副総経理はAMOLED(アクティブマトリックス式有機EL)や広視野角のAHVA技術、タッチパネルなどに力を注ぐ方針を示した。このうち、サムスンモバイルディスプレイ(SMD)の寡占状態が続くAMOLEDについては、来年第2四半期からスマートフォン向け製品を量産すると表明。世界第2のサプライヤーを目指す。
友達はテレビ向けをはじめとする大型パネルの需要減退が続いていることで、中小型パネルへの注力を強化しており、今回量産計画を発表した技術はいずれもスマートフォンとタブレット端末向け。将来的には売上高に占める割合を現在の17%から20%に引き上げる計画だ。
■回復見通し、半年は見えず
この日発表した第3四半期の連結決算は、売上高が前年同期比20.5%減の989億2,700万元。前期比では0.9%増えたが、パネル価格の下落で純損失は前期の107億6,600万元から157億9,600万元まで拡大した。赤字は4四半期連続。赤字額は金融危機の影響をもろに受けた09年第1四半期の約202億元に次ぐ水準となっている。
鄭イ順総経理代理(イ=火へんに韋)は「非常に納得しがたい結果だ」と落胆。今後3カ月から半年は景気が回復する兆しは見えないと悲観的な見通しを示した。
同社は通常、業績説明会で次の四半期の出荷量や平均単価の予測を披露するが、今回は「短期的な受注が多く、先が読めない」(鄭総経理)として公表を控えた。景気減速感が強まり、今四半期は大型パネルの需要が前期以上に落ち込むが、「価格は底打ちしており、横ばいで推移する」と話すにとどめた。
需要減を受けて、今四半期の稼働率は前期の平均77〜78%からさらに引き下げる。ただ下げ幅については価格動向を見て決めるとしている。
暗い話題続きとなった説明会だが、彭副総経理は「来年は新興国市場での需要がけん引するほか、ロンドン五輪がプラス材料になる」として、世界のテレビ市場は今年比10%成長するとの明るい見方も示した。
豪資源大手BHPビリトンと米エクソンモービルが、ビクトリア(VIC)州バス海峡のサウス・イースト・ロングトム・ガス田で共同開発を計画していることが分かった。これにより、かつて原油生産で隆盛を極めたバス海峡でのガス開発投資総額は、50億豪ドル(約3,990億円)以上に上ることになる。BHPはこのほか、西オーストラリア(WA)州沖合2カ所でもガス開発を検討中で、原油・ガス総生産高で年間10%成長を達成する構えだ。
25日付オーストラリアンによると、BHPとエクソンは昨年11月、サウス・イースト・ロングトム・ガス田を発見。権益比率はBHP、エクソンともに50%とし、現在はバス海峡の2カ所で各種調査を行っている。埋蔵量やガス生産開始時期など詳細は明らかになっていない。
両社は現在、バス海峡のキッパー・ガス田とタラム石油・ガス田などを共同開発中。キッパー・プロジェクトの権益比率はBHPとエクソンがそれぞれ32.5%で、石油大手サントスが35%。ガスの生産開始時期は12年を目標としている。タラム・プロジェクトはBHPとエクソンが折半出資しており、13年の生産開始を目指す。これら事業の総額は44億豪ドルで、施設設計の変更や労働コストとインフレの上昇により、当初予定額から12億豪ドル引き上げた。さらに新規のバス海峡での開発で総事業費は50億豪ドル以上に上ることになりそうだ。
■東海岸のガス価格3倍に?
両社はまた、昨年初めにバス海峡でサウス・イースト・レモラ鉱区を発見。エクソンは「過去数年では大型の鉱区発見」と評価し、現在は共同で油田開発を計画している。
クイーンズランド州では現在、ガス輸出産業が急速に発展しているため、パイプラインでつながるVIC州でのガス開発は、世界で最も低価格だった豪東海岸産のガス価格を今後3倍に跳ね上げるとの見方も出ている。
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