Feb 03, 2011

婚活以外にも出会いがあります

最近、婚活、大きな話題となっています。何か不安を感じることが、多くの状況で安定的な家族の絆が求められているのです。料理教室のコンパイル、ゴルフコンパイル自治体主催のお見合いパーティーなどの出会いを提供する様々なイベントが人気を集めています。しかし、出会いというのは、どこに転がっているかわかりません。婚活イベントもいいけどそのように必死になるのではなく、日常生活を充実させることも出会いにつながるのではないでしょうか。
私は自分の結婚式の時に多くの結婚式場を見に行きました。私の結婚式場を見るのは、礼拝堂です。チャペルが自分のイメージ通りかどうかの結婚式の画像が変わります。私は白いチャペルが良かったので、多くの結婚式場の中で熱心に選択しました。きれいなイャ良かったです。
 大王製紙前会長による巨額借り入れ事件で、東京地検特捜部は22日、子会社4社に損害を与えたとして、会社法違反(特別背任)容疑で前会長、井川意高(もとたか)容疑者(47)を逮捕、東京都内の自宅や愛媛県四国中央市の実家など関係先を家宅捜索した。創業家3代目によるグループ企業の私物化は刑事事件に発展した。

 また、井川容疑者が9月、短期間に複数の子会社から10億円以上の無担保融資を受けていたことが同日、関係者の話で新たに判明した。直後に「内部告発」があり、事態が表面化した。特捜部はこうした経緯についても詳しく調べるもようだ。

 逮捕容疑は今年7〜9月、井川容疑者自身が代表取締役会長を務めるいわき大王製紙など子会社4社から、取締役会の承認決議も担保もないまま、7回に分けて総額32億円の融資資金を自分名義の口座に振り込ませ、4社に損害を与えたとしている。

 井川容疑者は容疑を認め、「多くはマカオやシンガポールのカジノで使った」と供述。同容疑者が22日に弁護人を通じて発表した文書では、「株式の先物取引などで多大な損失を出した後にたまたま訪れたカジノでもうけ、深みにはまってしまった」などと説明している。

 関係者によると、井川容疑者は9月1日から6日にかけ、土曜と日曜をのぞく4日連続で子会社4社に貸し付けを指示。融資総額は10億5千万円に達した。直後の7日、このうちの一部子会社から貸し付けを疑問視するメールが本社に届き、問題が社内で広く知れ渡る端緒になったという。

 同社の特別調査委員会によると、一連の融資は井川容疑者が指示。昨年5月に関連会社を迂回(うかい)させて約5億円を借り入れて以降、今年9月までに子会社7社から26回にわたり総額106億8千万円の融資を得た。大王製紙は、井川容疑者が現金で返済した21億円をのぞく85億8千万円分について刑事告発した。

 このほか、非連結の関連会社2社から億単位の融資があったことも判明しており、特捜部は他に立件対象がないか慎重に検討する。

【用語解説】会社法の特別背任罪

 企業の取締役など会社経営に重要な役割を果たす人物が、自分や第三者の利益のためか、または会社に損害を与える目的で、任務に背いて会社に損害を与えた際に成立する。罰則は刑法の背任罪より重く、10年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金。会社法は、商法や有限会社法など会社に関する法律を統合し、平成18年5月に施行された。

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 バブル期のツケを清算できず、資金調達に困った老舗中堅ゼネコンが最後に頼った先は、金融ブローカーや暴力団関係者などの闇の勢力だった。架空増資で発行した株は市場で売却され、会社の不動産までも食い尽くされた。

 同社関係者によると、資金繰りが悪化していた平成20年当時、1億5千万株の増資を18億円で請け負うことになった投資事業組合側から「資金が不足している」と繰り返し要求されていた。組合を操っていたのは金融ブローカーだった。

 増資が成功しなければ即、破綻の危機にあった同社は、組合に不足分15億円の拠出を約束、架空増資を決断した。増資当日に組合側の関係会社を経由し15億円が、翌日には組合に増資手数料の1億8千万円が支払われた。捜査関係者によると、組合に渡った1億5千万株の多くが、まもなく暴力団関係者らに流れ、すぐ株が大量に売却された形跡があるという。

 井上工業は増資前、資金不足を補うため組合側に社宅2カ所を売却。組合側は社宅を転売したが転売益は増資にあてられず、売買代金も支払われなかった。

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 今月23日まで大阪市内で開催されている「大阪ヨーロッパ映画祭」に、ユニークな託児所「映画祭のキンダーガーデン」が登場した。子供たちに映像の仕組みを体験させ、実際にアニメーションを作るという試み。表現力やコミュニケーション能力を養う教育として、イタリア・トリノでは約25年前から自治体単位で力を入れている。(佐々木詩)

 ◆新しいことに挑戦

 「これは何だか分かる?」

 映画祭の会場のホテルの一室。トリノから来た、映像を専門とする教師、アンナ・トラッツァさんとマリア・グラツィア・デステファニスさんが、約20人の子供たちに黒い筒を手渡す。のぞき込み左右に振ると、見える景色が映画のコマ送りのように見える仕掛けだ。「わあ、映画みたい」と子供たちから歓声が上がった。

 パラパラ漫画や影絵など、アンナさんたちは映画が生まれるまでの映像技術を実演しながら分かりやすく紹介。その後、子供たちは粘土で作るアニメーションなどを実際に作成した。

 トリノ市では音楽教育などのほか、映像教育にも力を入れている。約25年前から研究所を設置し、小学生は授業の一環としてその研究所に通い、映像を作るなどの授業を行っている。

 映画を科学的・学術的に分析する国立の映画博物館があることから、もともと映像への関心が強い土地だった。これに加え、「自分で触ったり試したりする中で、知識を学んでいくことは教育上良いこと。紙やはさみといった身近にあるものででき、費用がかからない。でも、子供が何か作り出し、広げていってできたものには価値が生まれる」(アンナさん)との思いがあったからだという。

 映像を作ることは家族とのコミュニケーションを取る手段としても有効とされる。学校が終わった後の時間帯には、家族で参加できる映像のワークショップなども行われているという。 息子のアンジェロ君(6)とともにアニメーション作りに参加した神戸市のエンリコ・ペリーロさんは「子供と一緒に何か新しいことに挑戦することは良い経験になる」と語った。

 ◆日本でも浸透

 映像教育は、日本でも広がりを見せている。大阪市立東都島小学校(都島区)では、約4年前からキャリア教育とともに映像教育を導入。課外活動で児童がアニメーションを作成するのに、カメラなどの機材を貸している。母親に相談しながら構想10カ月をかけてじっくり完成させる子供や、家族の協力を得て作り上げる子供もいるという。

 同校の川本隆史校長は「映像制作は表現する過程で、判断力や仲間や家族とのコミュニケーションが必要になる」と、教育上の利点を説明する。現在、同市内では数校が映像教育を行っており、来年度からはさらに導入する小学校が増えるという。

【用語解説】トリノ

 イタリア北部、ピエモンテ州の州都で、人口約90万人。自動車メーカー「フィアット」の本社などがあり、工業が盛ん。国立映画博物館があり、市の予算で映像教育などを行っていたが、経済危機による財政不安により、近年では縮小傾向にあるという。

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