May 12, 2009

自己破産めぼしい財産がある場合にめぼしい財産がない場合

個人破産ではめぼしい財産がある場合(破産管財人事件)と、めぼしい財産がない場合(同時廃止事件)の2つの手順があります。めぼしい財産がある場合の流れは、破産決定後に破産管財人を選択し、破産財産を監禁して、債務者に分配する手続きをしています。しかし、、めぼしい財産のない債務者に分配されていない可能性が提起の時点でわかっている場合は、手順を省略し、破産決定と同時に、自己破産手続きを終了します。
任意整理はどのようなものでしょうか?任意整理は裁判所などを利用してサラ金業者などと交渉利子と返済額の引き下げ交渉をし、負債の圧縮をするための手順のことです。任意整理は、本人が交渉も困難です。任意整理の交渉は、弁護士や司法書士などに依頼するのが一般的といえます。
 東和銀行(本店・前橋市、吉永國光頭取)は8日、11年9月中間決算(単体)の業績予想を発表し、経常利益は34億4000万円増の57億4000万円、中間純利益が25億1000万円増の41億1000万円と大幅に上方修正した。ともに過去最高益を予想しており、同行は「預金、貸出金が順調に推移したことに加え、取引先への経営支援などに取り組んだ成果が出た」と説明している。
 同行によると、本業のもうけを示すコア業務純益は、中間期として過去最高の52億円を見込み、通期では100億円超の達成も視野に入っているという。
 預金は前年同期比435億円増の1兆6597億円、貸出金は同285億円増の1兆2452億円。貸し出しは自動車関連を中心とした製造業や不動産業が伸びた。また、企業支援室のスタッフを増員し、経営支援を積極的に行った結果、信用コストを抑えることができたという。【庄司哲也】

11月9日朝刊

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 藤岡市三波川の桜山公園で7000本の冬桜が7分咲きになり、立冬とともに見ごろの季節を迎えた。紅葉も同時に楽しめるとあって、多くの人でにぎわっている。
 公園は1908(明治41)年、旧三波川村長が国有地を買い取って桜1000本とカエデ310本を植えたのが始まり。1937(昭和12)年に国の名勝と天然記念物に指定された。
 12月1日には桜山まつりが開かれ、同市の観光大使で歌手の湯原昌幸さんの歌謡ショーや、お茶会などのイベントが予定されている。問い合わせは同市観光協会鬼石支部(電話0274・52・3111)。【畑広志】

11月9日朝刊

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 日銀前橋支店は8日、管内の金融経済概況を発表した。県内景気の総括判断は「一部に弱い動きがみられるものの、持ち直しの動きが続いている」とし、前回(10月3日)と同じ判断に据え置いた。
 同支店によると、輸出や生産はおおむね東日本大震災前の水準に回復し、中でも自動車など輸送用機械が生産水準を引き上げている。雇用は緩やかに改善しつつあり、個人消費も全体として持ち直してきている。
 一方、欧州を中心とした海外経済の減速などから半導体需要が伸び悩み、電気機械関連は生産水準を引き下げる動きがみられるという。竹澤秀樹支店長は「欧米の景気低迷やタイの大洪水の影響は、短期で終わらないことを念頭に置く必要がある」と指摘した。【喜屋武真之介】

11月9日朝刊

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 八ッ場ダム建設の是非を検証中の国土交通省関東地方整備局が、6日から3日間の日程で開催した住民公聴会は8日終了した。県内会場の長野原町ではこの日、4人が意見陳述したが、傍聴者はわずか約10人。今回の住民公聴会に対する地元住民の関心の低さが改めて浮き彫りになった。
 住民公聴会は同整備局が「ダム建設がもっとも有利」とする報告書素案をまとめたことを受け、関係1都5県の住民から意見を求めるために行われた。県内会場の川原湯総合相談センター(同町川原湯)では6日に6人、8日に4人が意見陳述。ダム建設反対は5人、賛成2人で、残る3人は賛否を明言しなかった。
 8日は「八ッ場ダムをストップさせる群馬の会」から真下淑江代表(63)ら2人が意見陳述し、真下代表は「地滑りの危険性など、ダムの負の側面を検証してほしい」と述べた。牧山明町議(54)は「速やかにダムを中止し、予算を生活再建に注ぐべきだ」と訴えた。一方、ダム推進の立場で豊田銀五郎町議(73)が「中止すれば、これまでかけた金も人的犠牲も水の泡になる」などと語った。
 同整備局は今後、聴取した意見も参考にして報告書を作成し、国交省に提出する。前田武志国交相は建設の是非を年内に判断する考えを示しているが、民主党内の意見集約を困難視する見方も出ている。【奥山はるな】

11月9日朝刊

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