Jan 19, 2011

就職塾一体なのか

就職塾という言葉を初めて見たとき、私の目は、文字のポイントになるはずだった。就職成功のための塾なのだろうか。文字を見ると、そのようなことになる。この就職難の折、勉強ではないが、塾に通って努力しようと言うのだろうか。昔からは考えられないのだ。就職塾も、必ずしもそうではないに違いない。何でもビジネス、世知辛い。
履歴書を目の前にすると何を書いていいのか分からなくなるという学生は多い。そのため、就職塾の中でも、履歴書の書き方を教えてくれる講座が人気だという。履歴書は就職の最初の関門だとある。第一関門を突破しないと面接を行うこともできない。そのため、就職塾では、魅力的な履歴書の書き方を是非教えてやろう。
 12年開催の「ぎふ清流国体」に向け、県が来年度一般会計当初予算案に、国体特別強化費として前年度比約1億4000万円増の約5億8000万円を計上する方針であることが分かった。強化費上積みで男子・女子総合優勝による天皇杯獲得を目指す。だが一方で「県財政が厳しい中、多額の強化費を投じて取り組む必要があるのか」と指摘する声もあり、議論を呼びそうだ。【岡大介、山盛均】
 県は05年、競技力向上対策本部を設置。強化指定選手の練習経費などに充てる特別強化費は05〜10年度に計約22億円が計上されている。
 今回上積みする背景には、これまで開催都道府県のほとんどが総合優勝してきたという前例がある。13年開催地となる東京都の存在も脅威だ。都は豊富な企業や人口を背景に毎回好成績を収め、千葉県が天皇杯を獲得した昨年の千葉国体でも総合2位。岐阜県は11位だったが、武藤鉄弘・県ぎふ清流国体推進局長は昨年12月の県議会で「ぎふ清流国体で天皇杯獲得を目指し、できる限りの支援を行う」「企業や大学の協力を得て優秀選手を獲得する」と述べていた。
 国体のあり方を巡っては、02年開催県の高知県が「開催県が急に優勝するのはおかしい。身の丈にあった国体を」と、県外有力選手のスカウトなどの強化策を取らなかったが、その結果、天皇杯を逃した。
 岐阜県によると、昨年の千葉国体に出場した県内選手で、1〜3位(団体競技含む)の成績を収めた54人のうち、前所属チームが県外だったのは7人。一方で、同県は10年に起債許可団体に転落するなど財政状況は厳しい。
 県職員労働組合の内記淳司中央執行委員長は「頑張る選手に罪はない。ただ、県が厳しい行財政改革に取り組む中、これまでの開催県同様に県外から選手を招き、多額の強化費を投じて天皇杯を目指す必要があるのかは疑問」と指摘する。
 これに対し、同局は「地元大会で県の選手が活躍することは、スポーツ振興や健康作りにつながる。既存の施設を利用し、大会全体で経費を削減している。県外出身選手は国体後も県内に残るはず」と反論する。

2月9日朝刊

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 ◇16日中間報告
 岐阜競輪場で不正契約が慣例化していた問題を受け、外部委員らによる市競輪事業改革検討委員会の会合が8日、市役所で公開で開かれた。委員5人が契約事務の問題点などを協議し、修繕など緊急性の高い契約については、本庁の規則と区別した新たな契約制度を整えた方が効率的とする意見が出た。中間報告書は16日に細江茂光市長に提出される予定。
 市の契約規定では、7万円以上50万円以下の修繕随意契約については2業者以上の見積書を取らなければならないが、1業者が慣例的に見積書を2枚出すなどの不正契約が189件あった。うち緊急性の高い修繕契約が62件、1業者随意契約が適当とみられる修繕が11件あったという。
 検討委の会合では、市側が「契約事務の原則を曲げるわけにはいかない」と説明したが、委員長の高橋弦・岐阜大地域科学部教授は「サービスを重視する競輪場や病院のような緊急性の高い部署は効率的なルールを作った方が好ましい」と方向性を示した。
 このほか、競輪事業全体を監督する管理職を置くことや、修繕写真の提出を義務付けるなど、全庁的な契約事務制度の見直しを求めることを決めた。【立松勝】

2月9日朝刊

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 京都市伏見区のうずらの里児童館を拠点に活動している高校生6人が、同世代の若者の違法駐輪をなくそうと、市中心部の四条河原町周辺の駐輪場を示した地図を手作りした。市全域の駐輪場地図は市役所から発行されているものの、街頭アンケートをしたところあまり知られておらず、「高校生らしい、見やすい地図を作ろう」と考えた。11日に1000部を中学・高校生に配る予定にしている。
 6人は、同児童館で年少の利用者の遊び相手やイベントの企画などをしているメンバー。高校生がまちの課題に気づいて解決に動く「ユースACTプログラム」の一環で、昨年9月から駐輪場地図の作製に取りかかった。
 地図はB5判で、河原町通(三条−四条)と新京極通の周辺にある公営と民営の駐輪場5カ所を手書きで示した。それぞれの電話番号と駐輪できる台数、利用料も書き入れた。
 市内全域の駐輪場地図は、市が発行している品が以前からあるが、6人が昨年12月に河原町通周辺で中学・高校生にアンケートをしたところ、地図の存在を知る人は74人中5人にとどまった。また、市の地図はB2判で、折りたためばポケットサイズになるものの、6人は「大きく、網羅的すぎて使いづらい」と感じたという。
 メンバーの日吉ケ丘高2年元生旭君(17)は「中学・高校生のなかには、駐輪場が分からなくて違法駐輪する人も多い。場所が分かれば違法駐輪も減るんじゃないか」と話す。京都八幡高2年山岸茜衣さん(17)は「一人でも多くの生徒に地図を見てもらい、道端に自転車をとめるようなことがなくなってほしい」と期待している。
 地図に掲載した繁華街で11日昼ごろ、ティッシュと一緒に配ることにしている。

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