Sep 05, 2010
医療脱毛を受けた後奏の事項
医療脱毛を受けた控えておきたいのは、当日の飲酒や入浴を見合わせることになりました。基本的に医療脱毛は、レーザー脱毛の多いのですが、このレーザー脱毛は、皮膚の表面には反応しないので、ダウンタイムがほとんどないが、皮膚自体は非常に細かくなっているので、赤などの炎症を起こさないためにも、軽くシャワー程度にしておきましょう。飲酒運転をしている人は赤ら顔になるとは言い切れない。このため、見た目で判断できませんが、疑われる可能性は、赤ら顔の人に他ならない。もっとも、そんなことをしてはいけないのは分かっているのに、それだけだと考えている人がいる。そのようなことは、都市よりも農村部が多いということもある。
PCパーツとして最高クラスのスペックを備えたサウンドカード「SE-300PCIE」が登場。その音は“ピュアオーディオ”として聴いても納得できるか。オーディオライターが、オーディオ目線でチェックする。
【最強クラスのサウンドカード「SE-300PCIE」をピュアオーディオ目線でチェックする】
・PCで、“本格オーディオ”クラスの音が得られるか
手軽なオーディオシステムとして、PCを音楽プレーヤー代わりに活用する「PCオーディオ」を実践する人は少なくない。もちろんこちらは、PC内蔵のスピーカーと内蔵光学ドライブによる標準のPCシステムと、iTunesやWindows Media Playerなど、よくある音楽再生アプリケーションで再生する一般ユーザーを含めてである。
PCオーディオと言ってもシステムプランは多岐にわたり、USBスピーカーやワイヤレスシステムなど家庭用オーディオ機器とは少し異なるパーツ群も含めて、“オーディオ機器顔負け”のものまで拡充できる可能性がある柔軟さが魅力の1つといえる。しかしながら「(音が出ればいい程度の)PCレベルの音」から「オーディオ機器レベルの音」にクオリティを進化させるには、いくつかの超えなければならない壁があるのも事実だ。
アナログ音声信号を出力する機能は、一般的なPCであればほぼ標準で搭載している(3.5ミリのステレオミニスピーカー/ヘッドフォン出力端子などだ)。しかしそれらは、もちろんオーディオ部分の強化を訴求したPCもいくつか存在するのは確かだが、(価格を抑える意味でも)音が出ればOKという程度のレベルであることが多く、音楽を本格的に楽しむとなれば専用のオーディオ機器に役目をゆずることがほとんどだろう。それをオーディオ機器レベルにまでクオリティを向上させ、PCを優良なメディアプレーヤーとして(機能的にも音質的にも)進化させるとなれば、別途サウンドカードや外付けサウンドの導入が必要となってくる。
これらサウンドデバイスで現在主流なのは、USBで接続する外付けのサウンドデバイスだ。ほかにもIEEE1394(FireWire)接続や、PCI/PCI Express接続による内蔵サウンドカードのバリエーションもあるが、接続の手軽さや音質を追求する点で有利なことからUSB接続型がシェアの大半を占めている。
前置きが少し長くなったが、そんな状況であえてPCI Express x1接続によるPC内蔵タイプのハイエンドサウンドカードを発売したオンキヨーの意図はいかなるものか。今回は実売3万4800円前後とする「WAVIO SE-300PCIE」の実力を、PCパーツではなくオーディオ機器のレビューを行う目線でチェックしよう。
●ステレオ音声のクオリティを徹底的に追求
まずはWAVIO SE-300PCIEの詳細を見ていこう。
SE-300PCIEは、接続インタフェースにPCI Express x1を採用するPC内蔵タイプのサウンドカードだ。オンキヨーのWAVIOシリーズは内蔵タイプとUSB外付けタイプを用意するが、こと内蔵タイプについては2006年に発売したPCI接続の「SE-200PCI」(2008年に特別版「SE-200PCI LTD」も投入)よりリリースされていなかった。PCの拡張インタフェースとしてPCIはすでに旧型であり、SE-300PCIEの主なターゲットである本格PCゲーマーにとっては音の遅延低減などを含めて、USBでなくPCへ内蔵するPCI Expressでの登場が望まれていたという。この点で、PCI Express化は大いに歓迎すべきだろう。
実スペックに関しても、旧モデルから大きくスケールアップした内容をアピールしている。機能面では最大192kHz/24ビットでのアナログ出力に対応し、ステレオ出力に加えて7.1ch出力もサポートするので、音楽だけでなく市販のDVDやBlu-ray Disc映画タイトルを楽しむ映像視聴シーンにもマッチする。
ともあれ、SE-300PCIEの真骨頂は音質面へのこだわりだ。特にステレオのアナログ出力は格別の作り込みがなされている。
その回路は、左右のチャンネルで完全に独立させ、オンキヨーの本格ピュアオーディオ機器にも採用される動的ノイズ超低減回路「DIDRC」回路をシンメトリー(対称)で配置しつつ、D/Aコンバータにはバーブラウンブランドの2チャンネルDAC「PCM1798」を左右にそれぞれ1つずつ搭載する(音質のために1チャンネル余らせる)ぜいたくな使い方をしている。
加えて銅シールドにより各チャンネルを覆うことで、アナログ回路の弱点ともいえる電磁ノイズを徹底して低減する工夫も施している。これらの努力や工夫の積み上げにより、PC用の内蔵サウンドカードとしては類がない、120デシベルという高級オーディオ機器並みの高S/N比(Signal to Noise:信号対雑音比、値が高いほどノイズ感が少ないことを示す)を実現した。
さらに電源部は、ノイズの元となりがちなPCの供給電源をそのまま使用せず、新たに「絶縁型高レギュレーション±両電源」により育成した電源で動作させ、大型コンデンサと組み合わせることでクリーンかつ安定した電源供給を行う。この部分も、よくあるPC用拡張カードとは大きく“力の入れ具合が違う”ことが伺える。
●S/N感はいたって良好、ダイナミックレンジの広さにもほれた
では、ピュアオーディオ目線で聴くクオリティはいかがなものだろう。
今回の試聴は、オンキヨーのデスクトップPC「DT6200」へ搭載した基本システムで、音質の比較用にUSBサウンドデバイス「SE-U55SX2」とともに試した。
さて、音の話を始める前に“その他”のインプレッションを。まずSE-300PCIEは、パーツ実装面に電磁ノイズシールド用のカバーが装着されているため、厚みが1スロットスペースいっぱいのサイズとなっている(加えて、7.1chのアナログ出力用ブラケットにもプラス1スロット分の空きが必要だ)。また、ロープロファイルには対応しないので、デスクトップPCでもスリムタイプなど、ロープロファイルのみの拡張カードに対応するPCケースのモデルには装着できない。
ドライバ類のインストールと同時にインストールするクリエイティブメディア製のセッティングソフトは、用途によって3つのモード(ゲーム/エンターテインメント/クリエイティブ)が選べるようになっている。
クリエイティブモードに関しては、DTMなどの使用を目的としたタイプのため、少々使い方に慣れが必要だ。なお、こちらはASIOドライバを使った高音質再生も選択できるが、再生できる音楽ファイルがデジタル出力の制限である最大96kHz/24ビット止まりになる。各モードは簡単に切り替えできるので、目的によって使い分けるのもいいだろう。
では、アナログ出力によるサウンドチェックを行おう。
試聴システムは、Lifestyleチャンネルの記事でおなじみの筆者宅「極小シアター」システムで行った。スピーカーはパイオニア製のTAD「TL-1601b(15インチ口径のウーファー)」+「TD4001(4インチ口径のホーン型ドライバー)」の2ウェイ構成で、これにヤマハ「101M」というデュアル・モノラルパワーアンプを組み合わせている。どちらもプロフェッショナル向けのオーディオ機器だ。またSE-300PCIEからの音声出力は、アナログ、同軸デジタルともにいったんAVアンプのパイオニア「SC-LX71」へ入力し、それぞれの出力やほかの機器との音質的な違いをチェックした。
まず、SE-300PCIEのサウンドはかなりのクオリティであることに驚いた。S/N感はいたって良好で、無音の時の静けさはPC内蔵サウンドカードであることを忘れてしまうくらいだ。
そしてなにより、ダイナミックレンジの広さにもうっとりする。音の強弱表現がとても細やかでありながら、迫力も十分以上に感じられる。特にクラシック、中でもオペラなどとの相性が抜群で、女性歌手が感情を込めて力強く歌い上げる様子がひしひしと伝わってくる。音色傾向としては、温度感の高いサウンドといえるだろう。
接続を同軸デジタルに変えると、これまでのダイナミック感はそのままに重心が少し下がったサウンドバランスとなった。音のキレというか、フォーカス感が多少向上した印象だ。個人的にはこちらの音色傾向の方が好みだが、逆にいえば、同軸デジタル出力と大差ないクオリティを、PC内蔵サウンドカードのアナログ出力で実現したことがすばらしいと思う。やはりここに大きなメリットを感じる。
もう1つ、メーカーが高音質をアピールするヘッドフォン出力に関しては、スタジオモニター用ヘッドフォンであるソニー「MDR-Z1000」で試聴した。残念ながら、こちらは完全に組み合わせに失敗してしまった。MDR-Z1000はすべてのアラをさらけ出してしまういっさいの緩衝材のないストレートなキャラクターを持つため、SE-300PCIEのダイレクト感の強いサウンドの荒々しい面が強調されてしまい、気持ちよく演奏を楽しめなかった。SE-300PCIEのヘッドフォン出力には、モニター系ではなく一般的なオーディオ系のモデルを組み合わせるほうがよさそうだ。
●USB接続の外付けサウンドデバイスとの音質差は?
気になるもう1つのポイント、USB接続のサウンドユニットである「SE-U55SX2」と音質はどれだけ違うだろうか。
結論を先に述べると、SE-300PCIEはSE-U55SX2とは次元が違うクオリティだった。その差は内蔵か外付けか、DACの種類がうんぬんというよりも、製品づくりに対するクオリティ追求の差だろう(世代差といっていいかもしれない)というイメージだ。単純に音質でどちらか選ぶのだったら、断然SE-300PCIEだと結論できるほど印象が違うものだった。
というわけで、SE-U55SX2との音質差があまりにもかけ離れていたため、他社のUSB DACも持ち出してその差をチェックしてみよう。用意したのはHRT「Music Streamer II」だ。
Music Streamer IIは、アメリカのHRT(HighResolution Technologies)製のUSB DACだ。USBバスパワーで動作し、出力はアナログRCAのみ(ヘッドフォン出力はなし)というシンプルな構成となっている。SE-300PCIEと同様に独立電源を再生成する回路を搭載し、アシンクロナス(非同期)モードを使用することでジッター(正確にはジッターエラーといい、時間軸の狂いによる信号エラーやひずみのこと)を排除するなど、さまざまな高音質化のための工夫を施している。サンプル周波数は96kHz/24ビットまで対応する。
Music Streamer IIの音と比較すると、ダイナミックレンジやS/N感はほぼ変わらなかったものの、解像度感と空間表現の細やかさに差が出た。Music Streamer IIは派手さこそないものの、音楽を飾りもひずみもなくストレートに伝えてくれるため、クリアですがすがしい音に感じる。対してSE-300PCIEは勢いはすごいが、細やかな部分が描ききれず、それが災いしていまひとつピントが甘いかなと感じてしまった。
とはいえ両者の差はピュアオーディオの視点で「詳細に違いを聴けば」というものである。
機能的に両者には若干の差があるので、単にアナログ音声のみ比較してSE-300PCIEが劣るとは判断しがたい。その音質にしても、もう少しコンシューマー寄りのスピーカーシステムであればどうだろうと思う実力はしっかり見せつけてくれた上、グラフィックスカードレスのPCシステムにするなど、PCシステムによって音質や音色の傾向がけっこう変化する可能性はある(PCゲーム用システムとなると両立は難しいだろうが……)。高レベルなアナログサウンドを追求するピュアオーディオの世界は天井がないので、これはある意味仕方ない。SE-300PCIEにとって少々厳しい表現となったのも、オーディオ機器だと認めつつ、その目線で評価したためである。
さて、筆者宅の大型スピーカーにはベストな相性とはならなかったが、ブックシェルフ型のような中域の濃密感が重要となるスピーカーの場合はマッチする可能性が高いと思う。単純に好みの話をいっても、温度感の高いSE-300PCIEが好みだという人は多くいるはずだ。
いずれにせよ、SE-300PCIEのPCオーディオとしてのレベルは「PCパーツではなく、オーディオ機器と肩を並べて比較できるレベル」に達している。家庭のこだわりAVシステムとともにSE-300PCIEを使用するだけで、普段使用するデスクトップPCが「とびきりハイクラスなサウンドを聴かせてくれるPCオーディオプレーヤー」に変身するだろう。
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